はじめに
5分以内にcodeknitを使い始めましょう。
1. 前提条件
Section titled “1. 前提条件”以下が必要です:
- Go 1.26+
- Cコンパイラ(tree-sitter用にCGoが必要)
2. ソースからのインストール
Section titled “2. ソースからのインストール”git clone https://github.com/awslabs/codeknit.gitcd codeknitmake build# バイナリは ./bin/codeknit にあります3. PATHへの追加
Section titled “3. PATHへの追加”バイナリをシェルのPATHに追加します:
# bash (~/.bashrc)export PATH="$PATH:$(pwd)/bin"
# zsh (~/.zshrc)export PATH="$PATH:$(pwd)/bin"
# fish (~/.config/fish/config.fish)fish_add_path $(pwd)/bin変更を反映させるためにシェルを再読み込みするか、source ~/.bashrc(または~/.zshrc)を実行してください。
4. インストールの確認
Section titled “4. インストールの確認”codeknitが動作しているか確認します:
codeknit --version5. 最初のパース
Section titled “5. 最初のパース”コードベースで最初のパースを実行します:
codeknit parse ./myprojectこのコマンドは:
./myproject内のすべてのソースファイルをパースします- 構造情報(関数、クラス、関係性)を抽出します
- チャンク化された
.sktファイルを./skeleton/(デフォルトの出力ディレクトリ)に書き込みます
このコマンドを再実行する場合は、--cleanを使用して以前の出力を削除します:
codeknit parse ./myproject --clean6. 出力の読み方
Section titled “6. 出力の読み方”.sktファイルには構造化されたコード情報が含まれています。以下は小さな例です:
[symbols]## src/main.goS1 module/package L1-L1 main {}S2 type/struct L5-L8 Server {exported}S3 callable/function L10-L12 NewServer(addr: string) -> *S2 {exported}S4 callable/method L14-L19 Start() {receiver=*Server}
[edges]S2 --contains--> S4S3 --returns--> S2主なセクション:
[symbols]:ファイルごとにグループ化された定義。名前、行範囲、メタデータを表示[edges]:contains、calls、inherits、returnsなどの関係性
7. 次のステップ
Section titled “7. 次のステップ”最初のパースを実行したので、次は:
- パースコマンドについて詳しく学ぶ:パースコマンドガイド
- 構造分析を探索する:グラフコマンドガイド
- 重複検出を理解する:フィンガープリントコマンドガイド
- 出力フォーマットの詳細を読む:出力フォーマットリファレンス
- 利用可能なすべてのフラグを見る:CLIフラグリファレンス